こんにちは。まるっと見てます。

今朝のNHKでやってました。平成に残した宿題。原発問題。これだけ沢山の問題山積、それ等を企業は元より、国までが隠蔽して来た。その通りだと思います。原発はアカンやろ!普通!福島原発事故で明らかになって、隠しても隠しきれない。私はかつて、どうしても原発造りたいなら、浮体型工法の原発を海に浮かべたら?と提案しました。更に今日、考えていました。日本は海で囲まれて大小の小島からなる国。海ですよ。潮干式発電法、汐の満ち引きにあわせてタービンを回して発電。それとそのための堤防は津波想定高さ以上、そしたら、防潮堤、再生可能エネルギーゲットの一石二鳥。も一つ、昭和30年代に入って何の意味も無く村を沈め、自然も破壊して造られたダム利用です。意味も無く満水にするのでは無く、水力発電に使うんですよ、タービンの建造は原子炉の維持、建設よりずっと安い。ドイツでは普通の川にタービンを置いて電力を得てるらしい、それなら日本中無尽蔵の電源確保出来るのと違うかな?忘れてならないのは、小泉元首相、志位委員長の言われるが如く、東日本大震災以降、何年も日本は原発無しで、生活し、産業も推進して来ていた訳ですからね。