これも、率だったかもしれませんが、日本最下位は奈良県、二番目に低いグループに三重県が入っていました。
後に触れると思いますが、バブル崩壊以降の平成10年から、24年くらいまで、奈良県は自殺率、全国で大体、一番低い県でした。三重県は低い県セカンドグループに入っていました。
ですから、アルコールの消費率の少ない県は自殺率も低いという統計学上のデータも論文化されていました。
お茶とアルコール、混ぜ混ぜに記しましたが、お許しください。何かの参考に。
明日は、きちっと、青年期の心の特性を記す所存でございます。
寝る体制に入ります、明日のために。