これも、書き込み済みかも、

知れませんが、私は、大台ケ原の大蛇蔵、和歌山の白浜の三段壁に行きましたが、怖くて怖くて、縁を平気で歩ける人が信じれない。一歩先には、確実な死があります。私は先週、朝早く目覚めて、カミュでも読みますと書き込みましたが、カミュ大体読んだと思ってましたが、最近、話題のペスト、読んでなかったので、アマゾンで注文、手元にあります、何れ読みます。カミュ実存主義者。私は先程の怖い場所に行くと、実存の淵と云う感覚の表現を使います。本来の実存主義的意味合いとは、違うでしょうが、人間存在のぎりぎりの場所に立っている感覚を覚えるんです。死と云う暗闇をのぞき込んでいる様な。 今、鶴瓶の家族に乾杯に鈴愛役の人がでてます。役通りの人みたい!見てますね。