昼休みです。昨日、私は、

ノンカフェインのお茶を飲むと記しました。勿論、眠れる様にです。コーヒー、紅茶、ノンカフェインと表示のないお茶には大体、カフェインが含まれています。~茶にも大体です。ただ、玉露には、テアニンと言う成分が含まれていて、これは、リラックス成分の様です。日本人によって抽出、発見されたらしいです。私がなぜ、このことを知ったかと言いますと、コンビニでスリープウォーターと言う飲料が出ていて、飲むと自然な良い眠りを得たからです。成分を見てみると、テアニン200mgとあったので、調べました。店頭に並ぶことは減りましたが、ネットでは、買えますし、同量のカプセルのサプリも買えます。ですから、玉露には、睡眠に関して正反対の成分が混在しているわけですね。

 

昨日、青年期心性のお話しをすると、記しましたが、唐突なので、昨日お話しの中で、出てきた自殺に関連する、うつ病等について、書き込もうと考えてます。長いので、何日かに分かれて記すことになると思います。暗いと思われたら、捨て置いてください。

更には、アルコールの消費量が

これも、率だったかもしれませんが、日本最下位は奈良県、二番目に低いグループに三重県が入っていました。

後に触れると思いますが、バブル崩壊以降の平成10年から、24年くらいまで、奈良県は自殺率、全国で大体、一番低い県でした。三重県は低い県セカンドグループに入っていました。

ですから、アルコールの消費率の少ない県は自殺率も低いという統計学上のデータも論文化されていました。

お茶とアルコール、混ぜ混ぜに記しましたが、お許しください。何かの参考に。

明日は、きちっと、青年期の心の特性を記す所存でございます。

寝る体制に入ります、明日のために。

お茶の生産量日本一は静岡県です。

これは、皆さんも容易に想像できるかな、と思います。では、二位は、京都でしょ、と思われると考えますが、鹿児島県です。三位は三重県、伊勢茶として、ペットボトルにも三重県では売っています、聴いたことなかったですが。

鹿児島県の二位はほとんどが県内で消費されるようです。

因みに、アルコールの消費量(率だったかもしれません)日本一は沖縄県を除く消費者庁の調査では、鹿児島県が日本一です。更に、日本酒の消費量日本最下位は鹿児島県です。ですから、鹿児島県の方は多分、芋焼酎を沢山呑んで、お茶も飲む、と想像しています。

私、自身の飲み方もそれに近いです。芋焼酎とノンカフェインのお茶を別々に呑んで、胃の中で割るみたいな・・・

続く。

言い訳です。

まだ、今日の書き込みする前に今日だけで、PV200越え、更には、このブログに拙い写真をアップできる事に驚きました。

因みに私の写真は昨年、10月に甥とツーリングして、甥が撮ってくれたものです。

とはいえ、何も書き込みせずには眠れません、次に、お茶とお酒のお話をします。