辞表を知事あてに出しました。

理由、当方、遠隔地に付き、貴県への通勤困難のため辞職します。でした。下の心つもりで、自宅で休んでいました。

退職しない条件
1、特急通勤は必要だったし、必要です。そして、請求された出張費用は全て適正な判断でした。 と 部長と総務室長と副室長と監査局監査官とが、私のマンションの応接室まで謝りに来ること

2、県外から召喚した医師に関しては全て特急料金は県が負担すること。そして、そのための職員規定を作成し、過去7年間に渡り適用し、該当者にはその差額を支払うこと。

3、官民格差平均を算定し、その差額分を 該当者には支払うこと。

4、監査報告を訂正し、謝罪文を付け、全県機関に配信すること。1から4全て達成
のこと。