では、今日のそっちでは無く、

あっちの御説明。ちょっと長くなるかも知れません。朝起きた時には、またか、嫌やな!俺の正義の心が許さ無い!でも、仕方無い!で、ダラダラニュース見て朝サンド食べて、まんぷく見て、シャワーして出勤準備中、頭洗いながらいきなり名案!そや!そっちと違って、あっち!即ち今日来る、県の監査職員と医師に伝えたらえーんや!で、外来一人終え、監査官と、病院職員の挨拶、県から挨拶、かつて、監査一緒にした者。それで、監査開始に成りそうでしたが、部長に、こちらの紹介も!はい、そうでした!院長の です。副院長のsaki001です。はい、私です。一言、県の担当の方に宜しいですか?どうぞ!貴方も私も経験してるでは無いですか?何月何日に監査に行くと言うと、病院は前日は、徹夜で監査に備える。私が監査官として、診察に入った時、診察室に入ると、紙カルテの頃、付箋落ちまくってましたよね。多分、ここに指定医の直筆サインが無いとか、書き込む行がないから、消して行を無理矢理作ったりしてましたよね。で、本庁職員は告知無しで調査権限が在りますよね、だから、それを使うんですよ。月日は告知せず、何月くらいに監査に入りますとね。はい、検討します。その時は、私の後任の後任の後任の後任の所長不在、午後から診察予定でした。では、講評の時に改めて!はい、私は診察に戻りました。

流石に続く。