まず、映画の見どころ、艦長の

葛藤。専守防衛を守る事、部下の命を守る事、そして、敵の人命も守る事のための。艦長演じる西島秀俊さん、凄く上手く演じてました。感動的でした。ほんで、男前!映画では、中国軍では無く、何かわからん連邦の軍艦、空母、戦闘機(ミグ丸出し)、潜水艦等などでした。敵は、東洋人。???最後の方で国連軍に中国軍海軍が合流???映画の敵国?中国軍ですよ。いきなり放映中止にならん様に、原作から変えてるんですよ。はぁ?で、艦長のみならず、内閣総理大臣も、専守防衛に徹して対応して行く。何か、現実と解離してるけどなぁ?で敵は我が国が専守防衛と知ってかやりたい放題!ミサイルは打ち込んでくるわ、魚雷は撃つわ、戦闘機飛ばしてくるわ!もう、やりたい放題!こいつらな!・・・ それと、戦闘機の機動等、リアルで正確なCGを使った表現!ミサイル回避運動も正確な描写。いぶきから、F35Bが離陸するシーンなんか感動物でした。映像、ストーリー、人間描写等何れも、卓越したものでした。もっかいくらい、見に行って、Blu-ray出たら、速攻で買う予定です。パンフレットも買って来ました。暗くなったので、表紙、見開きのみ写メして、アップしますね。
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