夢 十一夜 掛け持ち

こんな夢をみた。同日同時刻の披露宴に招かれスピーチの依頼があった。会場は隣りの部屋。両方とも出席可能。何方にも出る事にした。なぜならば、何方も、私にとっては、大事な友人その幸せな門出。先ずは水引きに5&5いれて受け付けに。この度は誠におめでとうございます。太子と鳳凰が沢山飛んでく!言葉は述べたい!当然。あっちで、美辞麗句、こっちで、美辞麗句。結構しんどいな?喋るのは好きだしお上手も上手で、うけたけど。ドンペリ、ビール、赤ワイン、白ワインその他諸々の酒類。御両家御両親、御親族、御友達等等が注ぎに来てくださる。有り難うございます。と飲み干す。同じ事を同時に二つの会場で。しんどいな&もう呑めない!酒に溺れるとはまさにこの事。そーっと抜けて帰って寝たいなぁ一人で。最早、抜けても分からんやろ?それしーよう!どっちどっちどっち?僕の家?あ、こっち!フラフラと辿り着いて、礼服脱いで、放ったらかしのまま、ジャージに着替えて、万年床に!寝た。起きた。夢だった。ジャージは来ていたが、脱いだ礼服が無い!そうそう、昨日は披露宴では無く普通に仕事だった。