当院病院物語 平成24年5月

まぁまぁ高齢者は診れんとはゆーたものの、周辺症状は、今までの精神科医としての持ち札で間に合うやん?ただ、量だけは高齢者特有の極少量の用量。そんだけやん。簡単にコントロール出来るやん?ではこの線で。後進は、後進?進む?違うのかも知れないのかもしれない?滞ったり、後退したりとか?まぁまぁ、リーダーは俺だ!院長はいー人!でも精神科医では無く循環器内科医兼医療経済学の権威。これしか、俺の道は無いのかな?模索は続いた。