養生の要

わかり、納得できました。 初回手術は8/27この時、本来なら左大腿骨頸部骨折ですが、そこは褥瘡の皮膚移植痕、メスを入れられないので大腿骨前部まで引っ張って骨折の処置(再度切開不要のプレート固定)をして、その8日後9/3に右足から広範囲に皮膚移植用の皮膚を切除5✕20cm、それを8/27の手術痕の上に移植し、右は縫合。どおりで、今日見た左足の皮膚移植の皮膚は右足から切り出したものを2つに切ったもののように見えましたが、そのとおりでした。主治医と話しし、私の推測も含めて、全貌が明らかとなりました。諦めて養生します。
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