心に響く言葉

おはようございます。
最近は毎朝、仏陀の言葉から始めています。都度、思うことは、言葉とその使い方の大事さです。(例示として、超訳ブッダの言葉の小池龍之介先生、原始仏典の中村元先生の手になるものをあげています。)

八正道

八正道とは、仏教で、悟りを開くために実践すべき八つの正しい道のことです。具体的には、正見、正思、正語、正行、正命、正精進、正念、正定を指します。

八正道は、仏教の基本的な教えの一つであり、四聖諦とともに、苦を滅し、悟りに至るための重要な実践方法として重視されています。

八正道の詳細:

1. 正見 (しょうけん):
正しい見解、正しい認識。世の中や人生について正しい智慧と見解を持つこと。

2. 正思 (しょうし):
正しい考え方、正しい決意。善悪を正しく見極め、真理に照らして物事を考えること。貪欲、瞋恚、愚痴といった「意の三悪」を捨て去ること。

3. 正語 (しょうご):
正しい言語。妄語、綺語、悪口、両舌といった「口の四悪」を行わないこと。

4. 正業 (しょうぎょう):
正しい行い。殺生、偸盗、邪淫といった「身の三悪」を行わないこと。佛の戒めにかなった善業をすること。

5. 正命 (しょうみょう):
正しい生活。衣食住を正しく求め、人に迷惑をかけない生活を送ること。

6. 正精進 (しょうしょうじん):
正しい努力。悪をしないように、善を増やすように努めること。

7. 正念 (しょうねん):
正しい注意、正しい意識。常に自分を見失うことなく、周りに振り回されないように意識すること。

8. 正定 (しょうじょう):
正しい精神統一。正しい判断をすること。

八正道は、仏教の修行において、悟りを開くための基礎となる重要な実践方法であり、日常生活において、正しい生き方をするための指針としても大切です。

正語
正語(しょうご, 巴: sammā-vācā, 梵: samyag-vāc)とは、妄語(嘘)を離れ、綺語(無駄話)を離れ、離間語(陰口,仲違いさせる言葉)を離れ、粗悪語(誹謗中傷,粗暴な言葉)を離れることである。
Katamā ca bhikkhave,

正語は勿論ですが、何かしら人の心をうつ、魂に響く言葉の使い方はあるし、大事な事と感じているところです。私もそういう、言葉の使い方を目指してゆきたいと考えています。ですから、何卒、御教示、御鞭撻の程、宜しくお願い申しあげます。
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