私は今は認知症関連の病院の

精神科医です。しかし、元来、思春期青年期対応の精神科医を目指し、その勉強会に出ていました。当然、青少年期の患者対応をしていました。当時、多かったのは、いわゆる、ひきこもり対応でした。

往々にして、診られたのは昼夜逆転でした。

 

続く。