好訴的、好訴者、好訴妄想 これは、

現実以上に自分が被害を受けていると考え、訴えを続ける人、好訴的から好訴者となります。自分の受けている被害を現実ととらえると、それは妄想、好訴妄想となります。   SNSの可否、功罪、メリット・デメリット等。自分の感じる事、考える事等など、SNSは簡単に不特定多数に発信できますよね?しかし、受け手によっては、その内容が自分に向けられた一対一のものと感じてしまいます、そこから好訴的ともなり得ます。時として、本当に訴える。発信者はそれを恐れていては発信出来ない、即ち、自分の感じた事、考える事等などを伝えられなくなります。大事な事は個人を特定できる事は決して記さない、ましてや個人名を書き込む事はもっての他ですね。そのルールを守れば、SNSは自己表現のための素晴らしいツールだと考えて、ブログもFacebookも続けています。