昼の半分、青い。見てました

やっぱり、重いなぁ!医者の仕事。如何に精神科医、こころのお医者さんとしても、死と向かい合わなければならない。その場には自らの心の中に悲痛の叫びがある。でも、それを押さえつけて任務遂行。重いなぁ!&しんどい!しんど過ぎ、だから、いーまーではゆびーわもまーわるほど、やーせてやつれたわたしのかーだらー!転職したい!あの緑の髪の娘にしたって、死のうとした、それをくい止めるのが私の仕事!重い!重すぎへん?泣き言をゆーつもりは無いですが、職責の重さ考えるだけで、明日からの登山、すくむんですよね、足が。でも、踏み出すでしょうが。

あ!これ!なんとゆーか、文学的表現かな?でも、踏み出す。