せんぷく ドローン

私は防衛省 情報 本部 電波部隊員、今は、本部からの指令で、大物政治家の自宅の広い庭の隅に潜入中。勿論、身体には、草をつけカモフラージュしている。これ以上は、接近無理。では、本部支給のドローンを飛ばして偵察、デジタルカメラ、ビデオ積載積み、証拠撮影の後はグライダーになり、音も立てずに滑空、敷地外の、私は防衛省 情報 本部 電波部隊の地上車、いつかはクラウンに到達予定。まぁまぁこの地域では、貧乏くさい車だけど許容範囲内。ドローン飛ばした。練習してる!答弁の原稿、棒読みしてる。ハブマイとか?そんなとこあったかな?まぁまぁ、良いけど、じゃあ、行ってくる!答弁に!膿は出さんとな!それが俺の使命!グラサン!はいどうぞ貴方様!帽子!はいどうぞ貴方様!アル・カポネみたいでかっこいいだろう!かっこいいですよ!あ な た !(火打ち石打ってるし!?)アホらし?と思いきや、彼処に何か飛んでいる!ドローンか?かも知れません?まぁまぁ良いではないか!分かっているな?奥よ!得と!捕まえてドラム缶にセメント詰めにして東京湾で、ございますよね。そう、親父のセメントでな! こやい!早々に敷地から出てクラウンに!貴様誰?カモフラージュのまま来るな!はい!拙速でありました!とってまいります!近くの公園で、カモフラとり、黒スーツに。よしのれ。良くやったな!ちゃんと膿の膿録画しているぞ!グライダーでもどったドローンにな。は!ミッションコンプリートでありますか?そうだ!コンプリート!良かったな、湾の底でなくてな?はっ!有難き幸せ!