考えていました。

プテラノドン、大体5メートルはあった翼竜三重県立博物館の始祖鳥は、50センチ位の、小さな翼竜の最後、私の中学の理科の教科書にも写真が載ってました。昨日の時間遡行で記した様に、地球の重力は、恐竜時代と今とでは、やはり、違うのでは?隕石の殆どは、大気圏突入の際に燃えて、極一部だけが地表に落ちます、しかし、每日、何万と落ちていると聴きます、それが、例え一つ数グラムだとしても、何十億年も続くと、地球の重量は増え続ける、重力も増えますね?昨日の時間遡行では、それを表現したかったのです。更にストーリーテリングとしては、私が発進不能な状態で、隕石がユカタン半島の私の上に落ちて来る!物事をひっくり返して見ると、私を潰しに大隕石が落ちて来る、狙って!ですね。そんな事も考えながら因果律、宇宙全体の成長?在り方を視座に据え、物語を進めたいと考えています。