サキャーン!ごめんなさい。私は、星々のマグマを吸い切って、惑星を死の星に変えてしまう、超獣一族、地球人に変身している時は、貴方の目の前にいる、女の子。でもね、実体はね、では変身!まて!ルナ!君の実体は分かった、でも、俺にとってはルナはルナだ!可愛いい、愛しい、ルナだ!すまなかったな、俺はお父さん(タオル屋)に改造してもらって、機械の身体、不死身の身体。しかし、ルナ、君を、君を女の娘として、愛することは出来なかった。すまない、もはや、涙も出ないが、すまない。いいのよ、サキャーン、私は、貴方と出会って、恋を、そして愛を知り、人の心の美しさを、思え、感じる事が出来るようになった。合体?必要もないわ!心が合体していた、ありがとう、サキャーン。それでは、兄、ルナチクスの仇を打つために変身!さようなら、サキャーン。私はルナティクスに巨大変身した。