カノツバメ 花野燕愛 痛い!

心が痛い!心が張り裂けそうだ!地球人の、日本人の、人々の命が、かくもたやすく、消えてゆくことが、痛い。それは、自然の災害もあるでしょう、悪い人もいるでしょう、クーラーボックスに人を詰めたり、核の利用を色々画策したり。でもね、私は、それを留めたい!どうしてするのか?私は元は時空を超えて飛び廻る炎の鳥だった!でもね、それは誇りでも何でも無い、ただ、それだけの事!今、今私に何が出来るかなのよ! 考えています。  あ! あれしかない!

続く、今以降に。