私はいつも独り。それが好き。

それは確かです。孤独が好き。何故ならば、私は私以下の能力の者とは、一つ場所に居る事すら、苦痛。私以上の能力を持つ人を探す事は難しい、ほぼ不可能。でも、でも、生きるためには、それを耐えねばならない。その耐えるためのエネルギーすら、ほぼ無し。明日、太陽光線が、私に生きる力を与えてくれる筈。