教科書以前の問題

おはようございます。
突然ですが臨床で、陥りがちな姿勢・事柄
認知症   → ドネペジル投与のみ
        初診でも1M後の診察
統合失調症 → リスペリドン投与のみ
        初診でも2W後の診察
何れも投薬日数の限界で決定。
本庶佑先生は言っておられます、教科書が全てではない、と。
認知症では、中核症状のみならず、易怒性・暴力等の周辺症状の制御。統合失調症でも、いかに自明性等を復活させ、社会復帰につなげるか等の課題があります。ですから、上の図式だけでは全然、不足です。こういった姿勢が一般的とならない事を切に願っています。
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