哺乳類はもともと

6000万年前にユカタン半島に落ちた大隕石の影響で、ほぼ絶滅した、恐竜、爬虫類の陰で細々と生きていたらしいです。隕石の影響で気候は一転し、高熱と大嵐の後、長い冬がやってきた。そこで、変温動物、温度が変わると体温も変わる爬虫類は激減したらしいです。ところが、哺乳類等の恒温動物は気候変動を乗り越え、その中から、進化して人類が誕生したらしいです。(以前、昨日ですか、記した恒常性と同じですね。)

 

続く。