互敬の念について、

私は、男性である、それは、皆さんも御承知ですよね。しかし、私は、生きているのに、ニルブァーナ=涅槃の境地に達しかけています。男でも女でもない、ただの人。しかし、私は、精神科医、それだけは、死ぬまで、己の誇り、存在意義として、持つでしょう。

そこで、私が職業的に接する異性、女性、私からすると、この人なら、という人物達です。私からは。ここで、互敬性の言葉です。そこに、恋愛感情はありません、信頼関係だけがあります。それは、相手にとっては、失礼な、男性のスタイルかもしれません。ただ、私としては、君は、信頼できる、良くできた人。この人なら、秘密も話そうかな、みたいな。でも、この、人間関係も、端から観ると、怪しい?

しかし、私は、その様な、言葉には迷わされない確固とした自信があります。己を客観的に見据える姿勢、それが、周囲の女性には失礼かもしれません。

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