本日は、只の思いつきかもしれません。私の幼稚園の全体写真。その中で、私の私立小学校を十人以上が受験して、合格したのは、私だけでした。結局のところ、私も中学受験は失敗し、以降は公立でした。高校、地域では、一応一番の進学校でした。(大阪全体で見ると、最悪の進学校でしたが。)高校に入ると、幼稚園時代の同園児が沢山いました。幼稚園の頃の写真を見ると、高校では、小顔でも、幼稚園の頃は、私を含めて、皆、笑えるほどに頭、顔が大きい。その時点で、ある程度、賢い奴は、元々頭がでかい!と思っていました。先日、カーリングの選手の顔の大きさ、について、記しましたが、民族、体質に寄っても、平均的な大きさは違う・・・そこで、思いつきました。私の母の脳は相当萎縮、私も萎縮していると書き込みましたよね。そこでは、認知予備能のことは記しました。その、続きで考え続けていました。あ!CT画像を見る時には、撮影画像は画面に合わせて表示される。実際の体積、容積は示されていない。その人の頭の大きさに合わせて見やすい様に表示される訳ですね。(母も私も頭、大きいめです。)これに、対処する方法は他者との比較、或いは、実際の体積の積分値を割り出す必要がある。レントゲン技師の先生と直ぐに、連絡を取りその、方法に付いて、相談しました、先生のゆーとーり、大事な視点ですね、方法に付いて考えてみます。一番コストもかけず、簡単に出来る方法は、平均的な頭の大きさの人を基準にして、それと、同じ倍率でCT撮影をすることですね。これは、明日からでも、出来ると思います。結果はまた、お伝えしますね。要は相対評価ですね。