万屋 銅魂 御説教

銅ちゃん!そこになおれ!正座するアルよろし&ほじるなアル!全くあんたって子は!えーっ!子とちゃうで。数百57歳やで。うるさいアル!爺ちゃんパウダー、違った、爺さん子どもアル!でー、何いーたいんですか?お母さん?あんたは、シリーズもの、どうする気アルか?あんたは、抜け忍か?カムイアルか?医学忍者隊ガッチャマンG2号アルか?&何故に1号でないアルか?アダンペリオンも放ったらかし、その他諸々も!キグラちゃん?あのね、俺はな、覚悟した時点で、ぜーんぶ、最終話にしてるで。後は余力でダラダラ書いてるだけやで。うるさいアル!あんたみたいな子が、そうそう白くなれることないアル!そやな、でもな、俺は元精神科医、そーゆーのを、否認、自分にすると不死妄想ってゆーねん、私は死なないみたいな。俺かってよー書いてるやろ、俺は不死身だ!不死身のサキャーンだ!って、人の定め、終わりは、誰にも分からへん。だから、俺はシリーズものをどーするかも考えてないで。思いつた時に思い付きに任せて書き込むまでの事。只、それだけの事。(ユーミン出た。)はい。銅ちゃん!まるでアホと違ったアルな?あのね、君ね!あたり前田のクラッカー! まる