まぁまぁ年長者のゆーことは

きくもんや。けど、任せます。で、今朝のまんぷく武士の娘、相変わらず、面白かったですね。こんな、タケノコ生活もう嫌!?タケノコが一枚一枚皮向いて、生きていくように、着物売って生きて行くなんて!まぁまぁ、今朝は売る事決意、自分の着物。そこに出て来たのが、世良さん。ラーメン萬平さんと食べた親友。世渡り上手。流石!福子の母に、ふくちゃんのお姉さん?うまい!流石!そーゆー者に私もなりたい!でも、世良さんは、気骨もありますよ!今の世の中は、不公平が、普通や!そこで、生きてくんや!萬平はんに、君がくすぶってるんが、負け組なんが見てられん!はよ、出て来い!発明家の立花君!はい!多分、明日は萬平さんは、はんこ関係考える?自分を証明するもの。 で、思い出しました。私の叔父、母の長兄、剣道の鬼、坊主。堅物。終戦後、闇米は食わん!正しい事しかせん!悪い事するなら飢え死にする!と、昔、母から聞いてました。先程、母にTELして、聞きました。あの時代、闇、食べんかったら生きてけなかったわよ!それで、おばあちゃんが、闇で買って来たものを配給とか、正当に買ったとか、ゆーて、食べさせてたわよ。そやろな。俺の前に生きてたからな。恐かったけど、剣道教えてくれたしな?