ステップカウンター、身長と体重を入力して、カウント。では、身長、体重が上下に変動したら、どうなんでしょうか?ググッてみました。Wikipedia⇩
歩数計は、歩数を数える機械。英語の「ペドメーター」(pedometer) の名称が用いられることもある。 なお、万歩計(まんぽけい)は山佐時計計器株式会社 (YAMASA) の登録商標となっている。
歩数計は歩数を測定する機器であるが、体重・性別・年齢などを入力して運動消費量を表示するもの、1日の運動強度のグラフを作成できるもの、適切なウォーキングのピッチを教えるもの、歩幅を入力して歩行距離を表示するものなど多機能化している。
歩数計が開発されたのはヨーロッパである。アイデアはレオナルド・ダ・ヴィンチにまで遡るが、初めて実用化したのはスイスの時計師・アブラアン=ルイ・ペルレ(Abraham-Louis Perrelet)で、1780年のことである。
日本では、ヨーロッパ製の歩数計を江戸時代中期に平賀源内が改良して「量程器」というものを作り、江戸時代後期には伊能忠敬が日本地図の作成にあたって、「量程車」という計測器と「歩度計」という歩数計を使用して全国を歩いたといわれている。
だそうです。しかし、身長、体重の変動は分かりませんでした。明日以降、ステップカウンターの入力値変えて実験してみます。