青春時代の後悔?ありません!憧れの先輩、それはそれで良かったんです。女の子の後を追うことは一切ありませんでした。バイク乗り、空手をして、もててたんかな?(妹の言)僕は心理学書を読み、哲学書を読み(分からん)、思想書、自然史書を読み、安いウイスキーを呑んで夜をふかしていました。孤高?それを孤高と呼ぶなら別にエーデルワイス!一言でゆーなら、ストイックな青年でした。 で?今は?生活は同じに逆戻り。青年時代のスタイルは変わりません。ただ、今はRacingMachineではなく、REBEL500。これが今の僕のステイタスにぴったりと思っています。