断じて行えば鬼神もこれを避く

巧言令色鮮し仁 と並んで好きな言葉に以下。
「断じて行えば鬼神も之を避く」は、決心して断行すればどんな困難なことでも乗り越えることができる、というたとえのことわざです。鬼神でさえその勢いに畏れて避けていく様子を表現しています.
詳細:
意味:
断固たる意志をもって行動すれば、どんな困難なことでも、鬼神でさえその勢いに畏れて避けていくほど、成功するということ.
由来:
秦の始皇帝の死後、趙高が皇太子を廃立する際に用いた言葉とされています.
類義語:
「進み立つ方に障りなし」、「成敗は決断にあり」など.
使い方:
困難な状況に立ち向かうときに、決意を持って行動すれば乗り越えられることを強調する際に使われます.
例: 「このプロジェクトを成功させるには、断じて行えば鬼神も之を避くという覚悟で取り組む必要がある。」
まとめ:
「断じて行えば鬼神も之を避く」は、決意と行動の重要性を説くことわざです。困難な状況に直面した際に、迷わず行動することで、成功に導かれることを示唆しています.

 

あと、
「言に訥にして、行ひに敏ならん」とは、言動より行動を重視し、言葉は慎重に、行動は迅速にすることを指します。これは、孔子の言葉「君子は言に訥にして、行ひに敏ならんと欲す」に由来します。なんかも好きな言葉です。
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