おはようございます 今日は医原性、Iatrogenicについてからですこれは医療行為が原因となり
起こります 例えば高齢者の認知症性疾患には
中核症状(物忘れ等認知機能そのものの障害)、周辺症状(認知機能の低下から起こる、興奮、暴力等)特に周辺症状には医原性が多くみられました。医師は良かれと考え、処方しますが、これが災いの元となること多々 例えばドネペジル認知機能の以下を抑えるとされています がこれは不適切に用いると興奮の原因と成り得ます ですから、医師は薬の効果を見極めながら、適切な処方
をする必要があります できれば日単位で では一月後なんて、もっての他 更に睡眠薬 高齢者は睡眠薬の選択次第で せん妄状態に陥りやすい
せん妄とは、意識障害に幻覚・妄想が加わり興奮
・暴力等が生じることです ですから医師は
その処方の適否を判定する必要があります
ここでも本庶佑先生の言われる如く 教科書が
全てではない が必要となります 教科書にも誤りはあります 何が医師にもとめられるか?
自らの行った医療行為が患者様にとって適切か? それには、できるだけ早く再診を行うことと
考えています
