ノートの一部紛失に関して。

ほんまもんのアホの社長が、あのな、俺の家内の友達の女性がな、調子悪いらしい、俺は知人になるやろ、原則的にみれんやろ、自分診てくれへん?はい。やっぱりアホやこいつ!で、診ました。まぁまぁ極めて軽い状態。で名前!あの、御主人、私、大学時代に家庭教師したかもしれません?診察とは、関係ありませんが、宜しければ?で、次の診察の時に、先生が家を建てられましたよね、その建設中から、あれ?って思ってたらしいです。やっぱり!で、貸した、大学への数学1と2と、ノートは?全く覚えてないし、納戸にも無いらしいです、すみません。いーです、いーです。といーながらも、俺の心血注いだ過去をどーしてくれんねん!どつきまわしたろか!くらいに内心燃え上がってました、ガンダム立つくらい まる ホントに、心血注いだんですよ!