3α探査隊 SEASON 2 10 最終話

来る日も来る日も、マイクロブラックホールをスペース1へ。レディ達も、人型になっているので、額に、汗して、働いている。まぁまぁ、人間生きるっちゅーことは、そーゆーこっちゃ!と思いながら、も私も働き考えていた。!マイクロホワイト・ホール!3α星人に連絡。002の開発した、WhiteHall!どう?それは、我々も考えている。しかし、そこから、出てくる、質量、概念はどこから来たものか、分からない、スペース1か2か、それすらも分からない。だからこそ、意味がある!何が飛び出して来るか分からない、そこに、我々の勝機があるのでは?流石、001!それ、行ってみよう!(割と軽いなぁ、3α星人?)スペース1にマイクロWhiteHallを多数、創出した。あったあった!一元化理論!この、散在する、SAKI001のシリーズもの、一本化&時系列にまとめる概念が!では、君達、3α星人は、スペース2で新しい事業を展開できる。1は、私に任せてくれないかな?そうだね、001!しかし、我々の通信は、常に可能な状態にしておきたいが?はい、私も、そう思いますし、そうします、待機状態で!では、暫しお別れだね、SAKI001!貴君の、御健勝たらんことを願う!はい、私も、同じ御言葉をお返し致します!いざ、さらば! まる

おしまい。