アクセルサーガ ハイアッテ

ハイアッテ君!隣が君の相棒、アクセル君だ。仲良く任務遂行してくれたまえ!君が入社第二号だ、今のところ二人だけ。はい。貴方は上品ね。細身で綺麗!ありがとうございます。でも、私は身体が弱いんです・・・見てる間に血の気が引き、倒れた!どうしたの?私、緊張し安く、貧血気味なんです。なにを言ってるの!貧血にはほうれん草食べるのよ!私相手に緊張することなんか無いわ!景気付けに、私が、今日はジャズダンス!踊っているとストン井戸の中、這い上がって、スミマセンでした、エルパラッチョ様!ずぶ濡れの私に、倒れたままのハイアッテが、腹ばいで、芋虫の様に這ってくる。な、何この子?近寄って顔をあげた真っ青!アクセルさんありがとうございました。楽しく見せて頂きました。そ、そう?そんな風には見えないけど。ハハハ!二人共、相当に変っておるな、まぁまぁ当然、悪の秘密結社に入社するのだからな。まぁまぁ、仲良く頑張ってくれたまえ!あ、それとハイアッテ君、アクセル君のゆーよに、ほうれん草を食べなさい、鰻もお勧めだが、お大事に。ありがとうございます。エルパラッチョ様は消えた。ハイアッテ、大丈夫?はい。じゃ住まいを探しに行きましょう。はい。這って着いてきた。大丈夫かな?じゃないわな、普通。