これは小樽商科大学で学んだ事ではありません。父から、教わりました。父は同志社大学の商学部の出身です。以下Wikipedia ⇩
限界効用逓減の法則は、多くの財・サービスについてあてはまるとされる。したがって効用関数(消費量と効用の大きさの関係を表す関数)のグラフでは、効用曲線は上に凸の右上がりとなる(上昇が次第に鈍化する)[1]。
このような不可避な停滞・沈滞を乗り越え、絶えず需要を喚起していくために、絶えざる「テコ入れ」「イノベーション」が必要とされる。
? で何をいーたいか?お前な!俺に偉そうな事ゆーな!俺はな、奈良県立医科大学の医学部出身や!お前はな?何大学の何学部出たんや? えーっと、これは精神科医としての基本でもあるんですよね。欧米では最終学歴を元に患者のIQを推定する。論文も平気で掲載しています。しかし、我が国では、それ、ほぼほぼ御法度ですよね。問診でも、それって、先生に診てもらう事に関係あるんですか?でもね、関係あるんです。向かう人の知的レベルを概ねサクッと推定する材料にはなります。認知予備能の推定には欠かせません。私は日常臨床でそれとなーく、聴いて、臨床にフィードバックしています。臨床以外でも、使ってますよ。何高校?何大学の何学部?常にしてます。もう一度確認しますと000は同志社大学商学部、001は奈良県立医科大学医学部、002は大阪市立大学理学部です、親子の学歴を知る事は、臨床的にも意義はある事は理解しているつもりです。