甥は寝付きました。彼は25歳。素直な

青年ですよ。そして何より私を頼ってくれる。16時位に八木で特急待ってました。人身事故少し遅れました。あのな、何の意味も無い事を自信満々に喋り続けるおばはんっておるわな?居てますね。君のお母さんそれや!そーですね。お母さん喋りまくりながら、喋ってる着地点見えなくなる時有りますね。そやろこの前病院に行った時なおっちゃん切れまくり!アホ!ってな分かりました。でな、そーゆー駄弁おばはんの対応策編みだした。おばはんと負けんくらい喋りまくるねん。おっちゃんのゆー事には意味がある。それを機関銃の様に喋りまくったるねん。違うんか!えー!答えられへんやろ!それはな、お前がアホ丸出しやからや!・・・アホ!そんな女おーいやろ?おっちゃんたまに男でもおるで、僕の同級生に普段はえーねん。でもな、グループ・ワークとかで腹立って来るねん、僕何ゆーても通じれへん位のアホやねん。そうやな?たまに居るわ。