おはようございます。今朝も、

ニュース、寝ながら、レッドブル後、コーヒー飲みながら見ています。以前から、書き込もうと、思っていましたが、原子炉の廃炉産業と云う考え方、素晴らしい。廃炉に際しては、地元では、経済的問題、雇用問題から賛否が分かれる様です。しかし、廃炉は世界の流れ。現在の技術者は核施設の問題を熟知している筈。彼らに、廃炉技術者としての、知識を修得してもらい、後継者も育成。数十年はかかる、事業。地元にとっても、マイナス面は減少する。フランスでは、こんな取り組みを、国家主導で取り組んでいる様です。国が、無理矢理、核発電を進めるのでは無く、そうした、方向で、願いたいものです。まぁ、三重も奈良も核施設からは、遠く、よそ事の人が多いですが、私見までに。