ピンポーン!え!えーっ!あんた?

こんにちは!はい、どーぞ。(ノンアポやんか?)突然すんません、居てはると思って来ました。寝てました、どーぞ、そこのソファーに、部屋は散らかり放題ですけど、僕は寝袋の間で寝てますわ。どうぞどうぞ。その状態で会話が続く。(第三者が見たら極めて変な光景。)ホンデね、昨日ね、大将とこに行きましたよ。そうですのん。そーです、でね、俺もう仕事して無いしとゆーてから、10分も経たない間にね、自分な崎山クリニック作れや?な!の提案ありましたよ。えーっ!発動したんですよ!かつては、さっきゃまさんの開業プログラム、かなり細部迄、詰めてましたからね!青写真完成間近でしたから!私らもその青写真見せられましたから!ホンデね、開業予定地、見に行ったんですよ、で、暫くしたらね、自分な?腕に自信があって開業?面倒くさ!って思ってるやろ!顔にかいてるで!と言われて、金返せや、な!と言われて返しましたよ、アブ2んとこにね。そうでしたか?あの人ね、自分のワールドがあってその中にさっきゃまさん、僕、アブ2とかは自動的に組み込まれてるんですよ。でね、自分のワールドにそぐわなかったら、しょーもない!ってバサッと切るんですよね。分かります。濃いキャラですねっ!でもね?あの人とつきあえる僕らもかなり濃いめのキャラですね?そーです!かなり濃いめです。でね?ある面ね?大将の読み方ってね?分かりやすいんとちゃいます?自分がしたい結論見えてる?そうです、その結論に向かって一直線ですねっ。それでね、さっきゃまさんが仕事して無いと知った以上考えてますよ、さっきゃまさんのためにどんな絵を描いたったらえーかな?ってね。でしょうね。もうじき、TELありますよ、つか、突然ノンアポで来ますよ!毎度!ってね?でしょうね、心得てます。
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